WSAVA・AAHA・AAFPガイドラインに基づく分類:
| 分類 | 犬 | 猫 |
|---|---|---|
| コア | CDV, CAV-1/2, CPV-2, 狂犬病 | FPV, FCV, FHV-1, 狂犬病 |
| ノンコア | レプトスピラ, ボルデテラ等 | FeLV, C. felis等 |
| 疾患 | 未接種時の死亡率 | 備考 |
|---|---|---|
| CPV-2 / FPV | 90%以上(適切な支持療法で生存率80〜90%に向上) | 集団免疫には対象集団の75%以上の免疫が必要 |
| CDV | 幼若犬で約80%、成犬で約50% | 神経症状発現時は予後極めて不良 |
| FeLV | 持続感染猫の80〜90%が3〜4年以内に死亡 | 子猫ではコア扱い推奨 |
院内簡易キット(ワクチチェック等)の精度:
| 対象 | 発生率 | リスク因子 |
|---|---|---|
| 犬 | 38〜51例/10,000頭(0.38〜0.51%) | 体重10kg以下の小型犬、複数ワクチン同時接種(特にレプトスピラ含む) |
| 猫 | 約52例/10,000頭(0.52%) | アジュバント添加ワクチン |
アドレナリン(1 mg/mL) 0.01 mg/kg IM(※0.3 mg上限は人間用エピペンの基準であり、大型犬では用量不足となるため必ず体重ベースで計算する)接種部位のしこりが以下のいずれかに該当: